前半の軽妙なテンポから文字通り流されていく様はまさにリアリティとフィクションの混じり具合が秀逸だ。個々のメンバーはひとりでもやっていけるだけの能力があるように見えるが、やはりチームワークの妙が生かされている。ただあまり救いがないな。
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